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KDFだより番外編:デザイン・アート・エコ from ベルリン【3】

KDFだより番外編:デザイン・アート・エコ from ベルリン【3】「そのまま入ってる!?」と、けっこう驚くパッケージ事情
[2021 Feb. 16]

KDF会員 加賀田恭子
http://www.kdf.or.jp/profile/graphic/1319
より、ドイツ・ベルリンから見るデザイン・アート・エコ情報をお届けします。

ロックダウンはさらに延長され、スーパーマーケットに入るためのマスクも、布製やハンカチ、マフラーなどはNG。医療用マスク(OP、KN95/N95、FFP2)が必須となりました。公共交通機関も同様です。

やることが日用品の買い物しかない…それに近い感じではありますが、それでも発見や楽しみを見つけていきましょう!

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左がPaniemehl (パニエメール)、細かいパン粉。欧州でよく食べられるSchnitzel(シュニッツェル)の衣はこれです。右のStärke(シュターケ)はスターチ。パッケージは紙箱で、なんと ↓ ↓ ↓

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開封すると「そのまま」入ってる!こぼしそうになりましたが。

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紅茶もこのとおり。これは外箱にビニールのカバーがありました。

全ての製品がこういうわけではありません。外包装に内包装、個包装と、日本で見慣れているような「マトリョーシカ的パッケージ」もありますが、けっこうな頻度で、この「そのまま」に遭遇します。湿度や衛生面が気になる見方もありますが、すっかり慣れて、開ける際は気をつけるようになりました。

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ベルリンでのスーパーではマイバックは当たり前。たとえ雪でもやっている市場では、素敵な買い物かごや、スーパーでの卵パックを持参して、そこに入れてもらう姿がみられます。

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ともかくプラごみが減るには違いありません。我が家も外箱は「紙ごみ袋」へ。卵パックも紙製です。

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砂糖、小麦粉、塩、スターチ...中身は瓶に入れて保管しています。これらもマヨネーズやケチャップが入っていたものでした。

日本に居た頃は、プラは「きちんと分別して捨てる」ぐらいしかやっていませんでした。ベルリンでの普段の生活から、「減らす」ことも意識しようと思います。