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<08年の活動報告>横浜市立日吉台中学校PSY※エコデザイン授業
教育支援事業委員会報告
08年12月17日「横浜市立日吉台中学校PSY※エコデザイン授業」
※横浜市教育委員会が05年度から発足させた提案公募型改革モデル校制度の「パイオニアスク-ルよこはま」の略称。06年度日吉台中学校が芸術文化教育指定校となり活動中。
日時:08年12月2日、3日、10日、11日、15日。
場所:横浜市立日吉台中学校 美術科教室(2階)
対象:同校3年生 7クラス 授業時間45分(1クラス)
担当:同校美術科教諭 宮下幾子先生/KDF会員 エコデザインプランナ- 柏原政彦
テ-マ:「一緒に考えませんか?Ecodesign」
授業目的:エコデザインとは、デザインの視点からエコをアプロ-チすること。エコデザ インに求められる8条件を星型グラフで評価する方法を説明し、エコ製品をグル-プ毎に配布、どこがエコか生徒自身に発見させ、グラフに記入させることで、体験による興味の触発と、デザインと社会との関わりを学ぶ。
授業内容:
1)自己紹介とエコデザイン8条件の説明
2)エコ素材/製品の紹介で現状を理解させる
3)エコ商品の評価・開発に8条件をグラフで検討する方法を学ぶ
4)エコ製品を体験してどこがエコなのかを発見しグル-プ毎に発表する
5)講師が生徒の発表を評価・講評する。
用意した教材:エコデザイン戦略シ-ト/講義内容のテキスト/エコ素材各種
製品サンプル:◉廃棄紙幣の時計◉破損バットの箸◉竹素材のトレ-◉電子ブック◉充電ラジオの5点
★授業実施後の生徒の反応:
◉エコデザイン戦略シ-トの記入で商品デザインのエコへの取り組み方を理解した。
◉エコ製品や素材の体験・発見で生徒が工業デザイナ-の仕事に興味をもった。
◉地球規模のエコについて考えることができるようになった。
★授業の総括:
◉授業内容は講師説明、生徒の体験・話合い・発表と大変スム-ズで理解しやすい。
◉説明の理解や問題点の評価を通じ的を得た発表が多く生徒の発達に期待がもてる。
◉今後はもっと余裕のある時間を使って、ゆっくりと考えさせる機会がほしい。


