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<08年の活動報告>横浜市立日吉台中学校PSY※ディスプレイデザイン授業
KDF教育支援事業委員会報告 08年10月17日「横浜市立日吉台中学校PSY※デイスプレイデザイン授業」※横浜市教育委員会が05年度から発足させた提案公募型改革モデル校制度の「パイオニアスク-ル」よこはま」の略称。06年度日吉台中学校が芸術文化教育指定校となり活動中。
日時:08年9月30日、10月1日、3日、1=5校時
場所:横浜市立日吉台中学校 美術科教室(2階)
対象:同校2年生 7クラス 授業時間50分(1クラス)
担当:同校美術科教諭 宮下幾子先生/KDF会員 デイスプレイデザイナ- 尾関文夫
テ-マ:「万国博とデイスプレイ(展示)デザイン」
授業目的:万博、日本博など博覧会の基礎知識と、愛・地球博のコ-カサス共同館などの実例を通じて、博覧会の企画から完成までのプロセスを理解し、デイスプレイデザインの役割と効果に興味を持ち、学校のイベントにも生かせる点を学ぶ。
授業内容:
1)万国博覧会を知る(歴史と意義)
2)日本の博覧会(歴史と実績)
3)愛・地球博2005 コ-カサス共同館計画(企画から完成まで)
4)展示デザインについて(展示デザインの基礎知識/分野と実例)
用意した教材:「万博とは」「日本の博覧会」「展示デザインのプロセス」
★授業実施後の生徒の反応:
◉展示デザインは全く知らなかったが、人の心を穏やかにすると思った。
◉すごい人が来てくれて大事なことを聞けてよかった。僕も勉強して役立ちたい。
◉商品デザインは知っていたが違う分野のことを知った。将来インテリアをやりたい。
◉デザイナ-の仕事を聞けてうれしかった。多くのことを自分で考えるのはすごい。
★授業の総括:
◉デザイナ-になった動機、デザインプロセスに興味を持った質問が多かった。
◉ワークシートに質問する欄を設けたことが生徒の興味を刺激した。
◉ワークシートに講師が個別に回答を記入したことは生徒にとって良い体験だと思う。


