お客様が使用されているブラウザは実際の表示結果と異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。
<07の年活動報告>「横浜市立日吉台中学校でのPSY※デイスプレイデザイン授業」
07年9月28~10月3日、同校の中学2年生6クラス、237名を対象に「デイスプレイ(展示)デザインを考える」のテ-マで授業を行った。
●授業目的は1)デイスプレイデザインの基礎知識、2)博覧会の展示デザインのプロセス事例、3)多摩の里山の展示デザインのプロセス事例の紹介を通じて、デイスプレイデザインの対象分野、考え方や、デザインの進め方などを学び、文化祭他イベントの計画、準備、プレゼンテ-ションの力をつけさせること。
●授業内容は、デイスプレイデザインとは/「愛・地球博」コ-カサス館の計画と進行プロセス/「多摩の里山」展示計画と進め方/実施の事例/質疑応答/今日の授業について(総括)など。
●使用した教材は、デイスプレイデザインのパワ-ポイント(映像)/資料「展示計画の流れ」(プロセスのフロ-チャ-ト)など。
●授業の担当は美術科教諭の宮下先生/KDF会員のデザイナ-尾関文夫
●授業実施後の生徒の反応は次のようなものだった。
◕コ-カサス館の展示を実際の図面やスケッチで見て仕事の内容、手順がよくわかった。
◕里山の展示は観客を楽しませる工夫が一杯。文化祭の企画に生かしたい。
◕展示デザインは見る人を楽しませ、自然・環境を考えた企画が一番大切とわかった。
◕デザイナ-が細部までこだわってデザインしているのがすごい。私もやりたい。(以上)
★授業状況
※PSY=横浜市教育委員会が05年度から発足させた、提案公募型改革
モデル校制度「パイオニアスク-ルよこはま」の略称。06年
度に日吉台中学校が芸術文化教育指定校となり活動中。


