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IF2002デザイン審査報告会

7月26日(金)PM7:00より、IF 2002デザイン審査報告会が、神奈川県民支援センターで行われました。

会場風景

当日は、台風の接近の影響で、大変蒸し暑い日でしたが、あらかじめ申し込みのあったID関係の人たちを中心に参加者が集い始まりました。

最初に「IF」(International Forum Design Award)は、産業振興にデザインが寄与する事を目的として、1954年から始まった長い歴史を持つ賞であるとの紹介から始まり、報告者の加藤氏が審査員に選ばれた経緯、審査会場の紹介審査方法、過程、そして加藤氏のヨーロッパデザイン界の傾向についての感想などが、写真を投影しながら約1時間半ほど話されました。

その後30分ほど、大変熱心な質疑応答が行われ、予定時間の終了と共に報告会は無事終了しました。

日時 2002年7月26日(金)7:00pm~9:00pm

会場 神奈川県民サポートセンター302号室

参加費 1,000円(KDF会員・ビジター)

話者 加藤公敬(富士通株式会社 総合デザインセンター センター長)

 

IFデザイン賞(International Forum Design Award)は、1954年からの長い歴史を持つ世界有数のデザイン賞の一つで、日本のグッドデザイン賞も同賞を参考にして設立されたと言われています。世界30ヵ国から約1500点の応募作品があり、アジアからは、日本、韓国などからの応募が多いのが特徴です。産業振興にデザインが寄与することを目的として始まったもので、その対象はプロダクトデザインをはじめ、コミュニケーションデザイン、パッケージデザイン、トランスポーテ-ションデザイン、パブリックデザインなど多岐に及び、審査にあたっては「革新性」「環境への適合性」「エルゴノミックス(人間工学)」「ビジュアライゼ-ション」などが重視されます。